飛騨牛食べたい

飛騨牛赤身の部位を塩、粒胡椒で味付けして、朝採れのとうもろこしと共にお出ししました。上に乗っているのはハスイモの茎の部分を小口きりにしたものです。

お肉は柔らかく、トウモロコシは生なのに、甘くて美味しい。

 

 

これは飛騨牛のヒレをタレで味付けしました。

付け合わせには、オクラを選びました。タレで香ばしく仕上げ、さっと湯がいて大きめに切ったオクラとともにお肉を食べてもらいたく、そうしました。


今度は赤身をタレで焼きました。上にのっているのはツルムラサキのお浸し。

ツルムラサキは今が旬でさっと湯がくとモロヘイヤのような粘りがあり、少しだけ癖があるんです。その癖がまたお肉とよく合うんですね^

最後はシャトーブリアンのところ。これはまた塩と粒胡椒で味付けです。

ヒレでも5等級になるとかなりのサシが入ってますから、フライパンで焼いていても脂がたっぷりと出てきてまたその香りが最高です。お腹空きます(笑)

付け合わせは新鮮なアスパラと甘長ピーマン。

 


お肉をステーキで一枚食べるのも満足感があっていいですが、お肉料理の味や部位を変え、いろんな野菜たちと一緒に召し上がってみてはいかがかと思いこのような料理にしました。

 

こういう食べ方で満足いくまで食べたいです!(笑)

いろんな提案できますので、よろしければお問い合わせくださいね〜お待ちしております。